平成最後の日

平成最後の日は低気圧で弱り、朝から体調が悪く、ずっと眠っていた。目覚めたのは12時過ぎで、それから親と少しだけ会った。

雨と曇りとが交互におとずれる。何度か嘔吐を繰り返した。

平成最後の日。

平成、という言い慣れた単語が、その時代のあらゆるできごとや思い出や悲しみや怒りとともに、これからは日が経つにつれて遠ざかっていくことが、ほんの少し悲しく思う。

2019.4.30

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