日常」カテゴリーアーカイブ

狛江駅前にたくさんの消防車

狛江駅前にたくさんの消防車

狛江駅前に5、6台の消防車が止まり、警察官や救急車も待機。どこかで火事かな、と思って規制線の張られた辺りに行ってみた。

たぶん、現場は松屋や炭火焼肉屋さんのところ。うっすらと焦げ臭かったけど、特に火事などもなさそうだった。確認中というアナウンスが聴こえた。

夜の駅前の通りにたくさんの消防車が並び、隊員たちが準備している目の前で、松屋や三階のお店でのんびりご飯を食べている人たちがいて不思議な光景だった。

どうやら火事の通報があったものの確認したところ何もなかったようだ。

>>狛江の情報サイト 星の見える東京

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台風と、雨上がりの金木犀の匂い

台風と、雨上がりの金木犀の匂い

ふんわりと甘い金木犀の匂いは、秋の風物詩でもある。

金木犀の匂いが漂ってくると聴きたくなる音楽が、きのこ帝国の『金木犀の夜』。タイトル通り、金木犀の夜に最高におすすめの曲。

ただ、今年の秋は一向に金木犀の香りがしなかった。

もしかしたら東京など地域的なものなのかもしれない。ツイッターでは少し前からちらほらと金木犀の匂いがしたと呟いているひともいた。

そして、台風。

大型の台風で、東京も各地で河川の氾濫が危険視された。僕の住んでいる街でも避難勧告が出たり、一部では浸水や停電の被害に遭った。

台風が去った直後の夜道、どこに隠れていたのか、雨が上がってすぐにコオロギなど秋の虫たちが鳴き始めた。

雲が通り抜け、綺麗な丸い月が顔を出し、夜更けには東京ではありえないほどに星も見えたそうだ。

それから翌日、台風一過でよく晴れた雨上がりの道を歩いていたら、ふわっと金木犀の香りがした。

この秋、初めての金木犀だった。

雨風の影響で花が散ってしまうなら分かるが、むしろ咲いたのだろうか。でも、確かに金木犀は雨上がりが似合う気がする。

2019.10.16

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台風一家の意味

台風が去った。

この辺りでは台風の影響はほとんどなく、雨も思い出したようにときおり降る程度で、激しい風だけがゆっくり吹き抜けていくようだった。

そして、昨日は台風一過で暑く、むしろこの寒暖差のほうが辛かった。

台風一過と言えば、子供の頃、僕は「台風一過」のことを「台風一家」と間違えて覚えていた。

勘違いというのは面白いもので、いったん「そう」だと思うと、自然に論理付が始まる。

てっきり、台風本体が親で、過ぎ去ったあとの晴れが子供、という意味なのだろう、と思い込んでいた。暴風雨のあとに、ぴょんぴょんと晴れがついていく、「台風一家」。

今でも台風一過が訪れると、小さなトトロが思い浮かぶ。

2019.8.18

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蝉の鳴き声

ずっと断続的に雨が続いている。気温は25℃くらいと過ごしやすいものの、体調が重だるく、偏頭痛に悩む。

昨日くらいから、ふと蝉の鳴き声が聞こえるようになった。7月の頭なのに、もう蝉が鳴くんだな、と驚いた。まだ涼しく、雨模様であることも、違和感の理由なのかもしれない。

一年が半分を過ぎた。頑張っていると思う。ささやかでも、大事な変化をひとつずつ丁寧に繰り返している。

2019.7.6

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キッチンの電球

最近、キッチンの電球がずっと切れていた。

別にそれほど明るい必要もないので特に気にしてもいなかったが、タンスに電球が余っていたのを思い出し、新しい電球を取り付けようと、身長よりも少し高い位置にある電球に手を伸ばしたとき、思わず手が滑って電球が手元から零れ落ちそうに。

危ない、と反射的にもう一度つかもうとしたものの、結局、床に思いっきり落としてしまった。つんざくような音を立て、冷蔵庫の前に破片が散らばった。

僕はガラスの割れる音が苦手で、しばらくキッチンの前で立ち尽くし、心の平穏がおとずれるのを待った。そして、どうしようかな、と考えた。

ひとまず箒で一箇所に集めよう。

細かい破片から大型の破片、中身の電気がつく部分まで一同が冷蔵庫前に集合。それから指で拾える破片は拾い、次にちりとりで片付けようと思ったが、ちりとりが見つからない。

どうしよう。またぼんやりと考えた。

そうだ。

部屋の隅にあった使用済みの段ボールの端の表面を破り、鋭利にしたあと、両サイドを折り曲げてちりとりのような形にした。

段ボール製のちりとりに箒で破片を掃き入れ、残った部分をガムテープで貼り付けるようにして取り、最後に掃除機をかけて一件落着。

ふうと一息。それからトイレに入ろうと電気をつけたら、トイレの電球も切れた。

2019.5.13

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