小説

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昨日、Nが電話で、「東京のOLっぽいことをした」と嬉しそうに語っていた。仕事のストレスもあり、高いお金を出してひとりでレストランに行ったと言う。

六本木の美術館の三階にあるレストランで、お酒を飲み、食後に珈琲を飲んだそうで(最近珈琲が飲めるようになった)、こういう普通を経験してみたかったと言う。

帰りはちょっと酔っていたと言うから、気をつけないと危ないよ、と注意した。

ちゃんと一緒に喜んであげればよかったなと、少し後悔している。

締め切りがもうすぐの小説の新人賞に応募したいということで、ずっと執筆と向き合っている。

初めての小説で、数万字という文章量を書き切るのもすごいと思うし、何度か読ませてもらったが、推敲のたびにちゃんと自分の形になっていってる。

なにより、楽しんでいるのがよい。

2020.9.18

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